キャピタルフライトの今と昔



10年ほど前まではキャピタルフライトの方法といえば、現金をもって飛行機に乗り海外の銀行に預金をするところから始まることが一般的だったように思います。


それこそ当時は香港の金融機関などでもなんの証明書もない億円単位の現金をその場で預かってくれたものです。

しかしその後、金融機関に対するマネーロンダリング対策などが厳しく義務付けられたことによって引き出した預金通帳などの出処証明のない現金の入金は大きく制限されることになります。

現在はそれに加えてコロナでそもそも海外への渡航が大幅に制限されており図らずとも現金の海外への持ち出しが制限を受けるといった状況になっています。


ではこのような状況下で資金を海外に移転する便利な方法はないのかというと、実際には存在します。


以前からあった一つの方法としては海外の積立商品などをクレジットカードで決済することによって中長期にわたり資産移転を行いながら資産形成を行うというものです。

海外積立商品においてあまりフォーカスされてこなかった隠れたメリットといえるかもしれません。


またそれ以外にもここ数年は香港の保険商品で一括払いや短期払いのものもクレジットカード決済ができるものが増えてきているためより効率的に資産の移転が可能となります。

その場合、一回の決済で移転できる金額は基本的にクレジットカードの利用可能枠になるのですが、それすらも回避できるような方法も存在します。


資産移転を主目的とするのであれば、活用する商品選択もおのずと元本確保や元本の保証性の強い商品が好まれることになるのでそのようなニーズのある方はIFAに相談するとよいでしょう。

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